PEAK TIME(ピークタイム)審査員＆MCの経歴プロフィール一覧

デビュー経験のあるグループが出場する韓国のオーディション番組「PEAK TIME(ピークタイム)」

今回はPEAK TIME(ピークタイム)を盛り上げてくれるMCや審査員の経歴やプロフィールを一覧にまとめました。ぜひご覧ください！

最新のランキング順位はこちらにまとめています
▶︎PEAK TIME(ピークタイム)最新結果！脱落メンバーも

PEAK TIME(ピークタイム)のMCはイ・スンギ！

イ・スンギは、歌手としてデビューし、その後は俳優、司会者などもマルチにこなしています。

2004年にアルバム『Nabangui Kkum』で歌手としてデビューし、「Because You’re My Woman」「Will You Marry Me」「Return」など数々のヒット曲を持っています。

東国大学映像大学院を卒業している秀才でもあります。

ボーイズグループ「スーパージュニア」末っ子メンバーで、アイドル歴17年のベテランです。

1988年2月3日生まれで、年齢は35 歳です。※2023年2月21日現在

歌手だけでなく、ミュージカル俳優や司会もこなします。

長年の経験と現役アイドルの目線で参加者を審査していきます。

アメリカ・サンフランシスコ生まれの韓国系アメリカ人で、ガールズグループ「少女時代」の現役アイドルとして活動しています。

1989年8月1日生まれで、年齢は33歳です。※2023年2月21日現在

日本で活動していたときは金髪のイメージがありましたが、現在は黒髪に変わっています。

韓国系アメリカ人で韓国のアイドルグループ「2PM」のリーダーとして活動していました。

しかし、自身のSNS投稿が問題となり、2010年2月に脱退。

その後はソロアーティストとして活躍しています。

「BEAST」の元メンバーであり、現在はHighlightのメンバーでもあります。

ダンスの実力に定評があるだけでなく、ドラマにも出演しており演技力も評価されています。

7人組グループ「INFINITE」のリーダーであり、メインボーカルです。

2011年に日本デビューをし、 2012年にはソロ歌手としてデビューを果たしました。

歌唱力に定評があります。

4人組ボーイズグループ「WINNER」や「MOBB」のメンバーです。

ソロとしてアルバムをリリースしたり、ラッパーとして活躍したりもしています。

ソン・ミノさんは日程の都合で第一ラウンドのみの参加となります。

2014年にガールズグループ「MAMAMOO（ママム）」のメンバーとしてデビューしています。

元々担当はボーカルでしたが、今の事務所に入ってからポジションをラップに変更しました。

ラップができるソン・ミノの代わりとして、第２ラウンドから審査員として参加します。

東方神起、SHINee、EXOなどの振り付けをしたSMのパフォーマンスディレクターです。

元々振付師としてキャリアをスタートさせましたが、演出にも携わるようになり「パフォーマンスディレクター」という新たな職種を作り出しました。

SHINeeの「LUCIFER」、EXOの「Love me right」、IVE「eleven」など数々のヒット曲を生み出しているヒットメーカーです。