SEVENTEEN(セブチ)に日本人はいる?メンバー国籍やグループ名の由来 | aoimori

SEVENTEEN(セブチ)に日本人はいる?メンバー国籍やグループ名の由来

K-POP

今話題の韓国発のグループ「SEVENTEEN(セブチ)」。

そんな「SEVENTEEN(セブチ)」とはどんなグループなのか?

✅メンバーの国籍・日本人はいる?
✅結成日やデビュー日はいつ?
✅所属事務所
✅グループ名の意味や由来
✅ファンネーム・ファン名
✅デビュー曲

についてまとめました。ぜひご覧ください!

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SEVENTEEN(セブチ)メンバーの国籍は?日本人はいる?

SEVENTEEN(セブチ)は韓国発の13人組ボーイズグループで、メンバーの国籍は韓国、中国、アメリカとなっています。

そのためSEVENTEEN(セブチ)に日本人メンバーはいません

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SEVENTEEN(セブチ)の結成日・デビュー日はいつ?

SEVENTEEN(セブチ)の結成日は2015年4月13日です。

平均年齢17歳の17人組アイドルをデビューさせるという構想で始まった番組「SEVENTEEN TV」をきっかけに、今のSEVENTEENというグループが誕生しました。

SEVENTEENとしてデビューを目指す練習生たちのトレーニングの風景や日常の様子などを放送していた「SEVENTEEN TV」は、2012年の放送開始から3年の時を経て現在の13人のメンバーを確定させました。

そのため、現在の13人体制になった2015年4月13日がSEVENTEENの結成日といえるでしょう。

SEVENTEEN(セブチ)の所属事務所はどこ?

SEVENTEEN(セブチ)の所属事務所はHYBE LABELSの傘下である「PLEDIS(プレディス)エンターテインメント」です。

同事務所にはfromis_9やNU’ESTなどのグループも所属しています。

また、PLEDISエンターテインメントを傘下に置くHYBE LABELSは他にも多くの芸能事務所を傘下に抱えており、BTSやTOMORROW X TOGETHERが所属するBIGHIT MUSICやLE SSERAFIMが所属するSOURCE MUSICなども傘下会社です。

SEVENTEEN(セブチ)グループ名の意味・由来は?

元々は平均年齢17歳の17人グループとしてデビューさせる構想がありましたが、最終的には現在の13人のメンバーとなっています。

SEVENTEENというグループ名は「13人のメンバー+3つのチーム(ウジ・ジョンハン・ジョシュア・ドギョム・スングァンが所属するボーカルチーム、ホシ・ジュン・ディエイト・ディノが所属するパフォーマンスチーム、エスクプス・ウォヌ・ミンギュ・バーノンが所属するヒップホップチーム)+1つのグループ(SEVENTEEN)=17」を意味しています。

SEVENTEEN(セブチ)ファンネーム、ファンの愛称は?

SEVENTEENのファンは「CARAT(カラット)」と呼ばれてます。

カラットとは宝石の質量を表す単位で、数字が大きくなればなるほど宝石の価値が高くなります。

ここから転じて、「SEVENTEENというダイアモンドを輝かせてくれる存在であり、自分たちを愛してくれるファンが多くなればなるほどグループとしての価値(魅力)を高めてくれる」という意味を込めたそうです。

SEVENTEEN(セブチ)デビュー曲は?

2015年5月26日のデビューショーケースを経て、同年5月29日にミニアルバム「17 CARAT」をリリースしました。

そのアルバムの中でリード曲になったのが「아낀다 (Adore U) 」(読み:アッキンダ)なので、こちらの曲がSEVENTEENのデビュー曲といえるでしょう。

ちなみに韓国でのデビューから3年後の2018年5月30日には「WE MAKE YOU」というアルバムで日本デビューを果たしていて、リード曲の「CALL CALL CALL!」が日本デビュー曲として扱われています。

SEVENTEEN(セブチ)まとめ

  • SEVENTEEN(セブチ)は韓国、中国、アメリカ出身メンバーで構成された多国籍グループ
  • 結成日:2015年4月13日
  • 所属事務所:「PLEDIS(プレディス)エンターテインメント」
  • ファンネーム:CARAT(カラット)
  • デビュー作:CALL CALL CALL!
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