個性的なキャラクターとかっこよさで人気を集めている「SixTONES(ストーンズ)」。
ジャニーズといえばバク転・バク宙のようなアクロバットのができて運動神経がいいイメージがありますが果たしてどうなのか?
今回は『SixTONES運動神経ランキング!運動神経悪いのは誰?【2023最新】』と題して
- 運動神経いい順
- 逆に運動神経悪いメンバー
をランキング形式でご紹介します。
SixTONES運動神経ランキング!
SixTONESの運動神経が良いメンバーと悪いメンバーをランキング形式でご紹介します。
まずは一覧で見て見ましょう↓
- 1位 森本慎太郎
- 2位 髙地優吾
- 3位 松村北斗
- 4位 田中樹
- 5位 ジェシー
- 6位 京本大我
SixTONES運動神経いい順1位:森本慎太郎
森本さんはメンバー間の中でも運動神経が良いと評判です。
SixTONESがやっているYouTubeの体力測定などの企画ではいつも高成績で大活躍しています。
最近だとヒカキンさんとのコラボ動画で跳び箱を誰が一番飛べるかチャレンジしていたのですが、その際にも森本さんは17段を飛んでいます。
幼少期に体操を習っていたという話も聞きますし、ジャニーズJr.時代からもダンスに励んでいてよく先輩グループのバックについていたこともあったので、元々運動神経が良かったのかもしれません。
SixTONES運動神経いい順2位:髙地優吾
高地さんは中学生までサッカー部に所属していて、横浜選抜に選ばれるほどのレベルです。
ちなみにポジションはフォワードでした。
森本さん同様、跳び箱では17段をクリア。
かつて行われていたジャニーズ大運動会でリレー選手に選ばれ1位に輝いています。
50メートル走のタイムは6秒台です。
Japonicastyleという楽曲のMVでは京本さんを持ち上げる演出がありますがそちらを担当しているのは高地さんです。
SixTONES運動神経いい順3位:松村北斗
松村さんは小学2年生のからジャニーズ事務所に入所する中学2年生まで、空手を習っており黒帯を持っています。
全日本空手道剛柔会全国大会の小学生高学年男子の組手の部では敢闘賞を獲得し、中学時代には静岡県大会で2位を取り全国大会出場経験もあります。
50メートル走のタイムは6秒台で跳び箱は16段を飛びます。
かつて雑誌の企画で測定した垂直跳びの記録は堂々の1位、81センチです。
小学生時代には陸上競技の市内大会の走り高跳びで準優勝を獲得しているなど、運動神経は抜群です。
SixTONES運動神経いい順4位:田中樹
田中さんは小学生の頃に陸上や水泳に野球、バスケットボールに励んでいます。
特にバスケットボールはグループの中で一番上手です。
ファンの中でもドリブルやシュートが上手だと人気です。
アクロバットでは片手でバク転や側転する様子も見られています。
ですが、立ち幅跳びではよくお尻がついてしまうシーンがあります。そして体が硬いことも有名で立位体前屈はぶっちぎりのマイナスの記録を叩き出すほどです。
跳び箱は12段とまずまずの記録です。
SixTONES運動神経いい順5位:ジェシー
ジェシーさんは手足が長いので運動神経良さそうに見えがちなのですが、その手と足をうまく使うことができません。
ヒカキンさんとの跳び箱コラボ動画でも跳び箱に足をぶつけるシーンも多々あります。ジェシーさんのお決まりでふざけてごまかすことも多いです。
反復横跳びの企画でも足が長すぎるせいなのかうまく反復できていなくて残念な結果になります。
それでも学生時代には松村さんと同じく空手経験があります。
4歳から始めており、黒帯保持者です。
SixTONES運動神経いい順6位:京本大我
京本さんは自身も運動音痴だと公言しています。
YouTube動画等の企画でもほとんど最下位で、学生時代は体育をサボって保健室にいたこともあります。
バスケットボールではゴール下でのシュートを下から投げてシュートしている場面も。
跳び箱は10段も跳べていませんでした。
ダンスや歌は上手ですが運動は苦手なようですね。
50メートル走も9秒台です。立位体前屈もぶっちぎりの最下位の−16センチです。
SixTONES運動神経悪いのは京本大我!
京本さんはメンバーからも運動音痴をイジられています。
以前YouTubeの企画で実は運動イケるんということを見せるために【きょもVS SixTONESのスポーツ5番勝負】をしたこともありました。
運動が苦手なのに、あえてそれぞれのメンバーとする得意なスポーツで勝負しています。
全力で挑戦するものの爆笑が起こってしまうので、結果はこちらの動画をご覧ください。
新たな一面を見ることができますよ♪
SixTONES運動神経ランキングまとめ
今回はSixTONES運動神経ランキングと運動が苦手なメンバーをまとめました。
- 1位 森本慎太郎
- 2位 髙地優吾
- 3位 松村北斗
- 4位 田中樹
- 5位 ジェシー
- 6位 京本大我