ジャニーズで今1番勢いがあるSnowMan（スノーマン）。
ダンスが魅力だと知られていますが、実はメンバーの歌唱力も高く評価されています。
スノーマンで一番歌が上手いのは誰なのか？
今回はSnowManの歌上手い順をランキングにしてご紹介します。
メインボーカル、ハモリ担当についてもまとめているので、ぜひご覧ください。
【2024年最新】SnowMan(スノーマン)の歌上手い順！歌唱力が高いのは誰？
【2024年】SnowManの歌上手い順は以下の通りです。
- 1位:渡辺翔太（162票）
- 2位:目黒蓮（155票）
- 3位:宮舘涼太（109票）
- 4位:岩本照（107票）
- 5位:深澤辰哉（104票）
- 6位:佐久間大介（96票）
- 7位:ラウール（91票）
- 8位:向井康二（89票）
- 9位:阿部亮平（87票）
※票数（1000人分）は当サイトのアンケートによるものです。
スノーマン歌上手いランキング1位:渡辺翔太
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スノーマンで一番歌が上手いのは渡辺翔太さんです。
ファンの方も納得の1位なのではないでしょうか。
歌の上手さもピカイチですが、声量が圧倒的です。
スノーマン歌上手いランキング2位:目黒蓮
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2位は目黒蓮さんです。
目黒さんはファンじゃない方から見れば、演技のイメージが強いかもしれませんが、歌もグループトップレベルの実力を持っています。
得意な曲は尾崎豊さんの「I LOVE YOU」で度々番組内でも披露しています。
渡辺さんと阿部さんと目黒さんの3人のユニット曲である「360m」はミディアムバラードの曲ですが、そういった楽曲が目黒さんにはぴったりだと思いました。
スノーマン歌上手いランキング3位:宮舘涼太
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3位は宮舘涼太さんです。
宮舘さんはパフォーマンスに波がなく、毎回素晴らしいクオリティで披露しています。
それはダンスも歌も同じですが、歌に関してはまるで口から音源です。
宮舘さんは努力を惜しまない方なので、毎回本番に向けてベストコンディションに整えてきているのでしょう。
スノーマン歌上手いランキング4位:岩本照
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4位は岩本照さん。
岩本さんはとにかく体幹がすごく、ダンスでも全くと言っていいほどブレません。
それが歌にもいい影響をもたらしていて、激しく踊りながらでも安定した歌声を出すことができます。
デビュー曲「D.D.」ではアクロバットを披露していますが、そのあとも涼しい顔で歌っているのがかっこいいですね。
スノーマン歌上手いランキング5位:深澤辰哉
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5位は深澤辰哉さん。
深澤さんはダンスにおいても歌においても、とにかく苦手分野が少ないイメージです。
なんでもさらっとこなしてしまうところが、深澤さんのかっこいいところだと思います。
特に、「縁-YUÁN-」では深澤さんの儚い歌声が抜群に合っています。
MVも含めてファンの方が大好きな作品になっていると思います。
スノーマン歌上手いランキング6位:佐久間大介
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6位は佐久間大介さん。
佐久間さんはアクロバットやダンスのイメージが定着していると思いますが、歌も非常にお上手です。
何かと歌い始めを担当しているイメージが強く、さすがSnow Manの切り込み隊長だなと思いました。
ちなみに佐久間さんが歌い始めを担当しているのは、「D.D.」「ブラザービート」「Grandeur」などです。
佐久間さんの歌声から始まると、楽曲に勢いが出ていいですね。
スノーマン歌上手いランキング7位:ラウール
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7位はラウールさん。
ラウールさんは年齢が非常に若いため、数年前までは声変わりのため歌を歌うことに苦労していた印象です。
特に「朝焼けの花」のラウールさんのパートである、「夢は朝日浴びてヒラヒラと～」の部分は頑張って高さを合わせていました。
また、安定感に欠ける部分も少し見られます。
現在は声変わりも落ち着き、思うように歌えていると思うので、もっともっと上達したラウールさんを見ることができそうですね。
スノーマン歌上手いランキング8位:向井康二
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8位は向井康二さんです。
向井さんは特徴的な声の持ち主で、テレビ番組に出ていたらすぐ気づけますよね。
特徴的な声ではありますが、楽曲では馴染みつつもアクセントになっています。
向井さんの好きな歌声をあげるのなら、ファンの方は渡辺さんと向井さんが中島健人さんのソロ曲である「ディア ハイヒール」カバーしているシーンをあげる人も多いのではないでしょうか。
こちらは「素顔4」のSnow Man盤に収録されている「雪man in the show」に収録されています。(受注生産だったため、現在は購入できません。)
スノーマン歌上手いランキング9位:阿部亮平
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9位は阿部亮平さんです。
阿部さんはハモりのパートを多く担当しているイメージがとても強いです。
以前からSnow Manは歌割りに格差があると言われていましたが、阿部さんの歌割りは他のメンバーに比べると確かに少なかったです。
しかし、その中でも自分のパートを全うしており、その姿をファンの方は聴き逃さずに聴いているようです。
阿部さんは若干音域が狭いように思えますが、儚く綺麗な歌声でとても楽曲にいい影響をもたらしています。
SnowMan(スノーマン)のメインボーカルは渡辺翔太！
Snow Manのメインボーカルは、先程歌が上手いランキングで1位に輝いた渡辺翔太さんです。
ジュニア時代から歌唱力が評価されており、それが今でも自分の強みとして残っているのは渡辺さんの努力の成果ですね。
Snow Manの楽曲を聴いていると、魅せ場であるパートを多く任されているのもメインボーカルであるからでしょう。
滝沢歌舞伎で披露された「My Friend」やライブで聴く「EVERYTHING IS EVERYTHING」で特に実感します。
Snow Man(スノーマン)のハモリ担当は？
Snow Man(スノーマン)のハモリ担当は曲によって変わりますが、下ハモは主に阿部さんが担当しています。
一方、上ハモは､佐久間さん、深澤さん、向井さん、渡辺さんなど曲によってメンバーが変わります。
阿部さんはたまに上ハモも担当しています。
基本的にハモリは他のメンバーの声に合わせやすい声質を持っており、歌が上手い人が担当すること多いです。
ハモリを担当することの多い阿部さんは主旋律向きの声質ではなく歌割りが少ないと言われることもありますが、他のメンバーと相性がいい素敵な声を持っています。
【SnowManのハモリが綺麗なおすすめ楽曲】
- 「KISSIN’ MY LIPS」
- 「終わらないMemories」
- 阿部・目黒・渡辺のユニット曲「360ｍ」
メンバーそれぞれが自分の役割を理解しているからこそ、良い楽曲ができるのですね。
まとめ
- 歌が1番上手いのは渡辺翔太さん！
- メインボーカルも渡辺翔太さんで、曲の盛り上がりも担当！
- ハモリは主に阿部亮平さんが担当
- とはいえ、メンバー全員で楽曲をつくっているのでどのメンバーのファンも楽しめる！
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