ダンスやアクロバットなどダイナミックなパフォーマンスが魅力の「SnowMan（スノーマン）」。
そんな、SnowManの中で一番運動神経がいいと言われるメンバーは誰なのでしょうか？
今回は「SnowMan運動神経いいランキング！身体能力の高いのは？【2023最新】」と題して、SnowMan運動神経いいランキングをご紹介します。
メンバーの特徴やエピソードも盛りだくさんなので是非ご覧ください。
SnowMan運動神経ランキング！身体能力が高いのは誰？
SnowManで一番運動神経がいいのは誰なのでしょうか？
さっそく運動神経いい順をみていきましょう。
- 1位：岩本照
- 2位：宮舘涼太
- 3位：深澤辰哉
- 4位：目黒蓮
- 5位：阿部亮平
- 6位：向井康二
- 7位：ラウール
- 8位：渡辺翔太
- 9位：佐久間大介
SnowMan運動神経ランキング1位：岩本照
1位は文句なしの岩本照さんです。
SnowManのレギュラー番組でも他のメンバーからMr.運動神経と呼ばれるほど優れた運動神経の持ち主です。
瞬発力、反射力に優れ、さらに自慢の筋肉も活かせることから一番の運動神経といえば彼を思い浮かべます。
彼は見てすぐ分かるとおり筋肉がしっかりついており、ストイックで自分に厳しい性格を武器に趣味の筋トレを日々行っています。
テレビでもSASUKEに出演してその鍛えた筋肉を披露したりなど、メンバー内で一番の運動神経の持ち主です。
SnowMan運動神経ランキング2位：宮舘涼太
2位に選んだ宮舘さんは自分でも運動神経がいいと自負しており、他のメンバーからも運動神経がいいことで知られています。
普段のダンスを見ていても体の動きの一つ一つがしなやかで綺麗なことから身体の使い方をよくわかっているといったイメージを持ちます。
宮舘さんは自分に厳しく完璧主義な性格の持ち主なので、ダンスにおいてもスポーツにおいても質の高さを意識しているそうでどんなことも真剣に取り組んでいます。
そんな彼だからこそ努力が身を結んで運動神経がいいことにつながったのだと思います。
SnowMan運動神経ランキング3位：深澤辰哉
3位には深澤辰哉さんを選びました。
深澤辰哉さんの運動神経の良さは小さい頃からです。
一番有名なエピソードは幼稚園の頃に後転をしようと思ったら勘違いでバク転になってしまい、幼稚園の頃からモテモテであったというエピソードです。
彼も自他共に認める運動神経の持ち主で、もともと生まれ持った運動神経の良さに加えて、器用な一面があるので球技全般では素早く動き、経験したことのない新しいスポーツでもすぐにコツを掴んでやりこなしてしまう、といった特徴があります。
運動神経とは関係ないかもしれませんが、空間は把握能力に優れており、UFOキャッチャーの上手なことでも有名です。
SnowMan運動神経ランキング4位：目黒蓮
4位に選んだのは目黒蓮さんです。目黒さんは小学生の頃からソフトボールチームに所属していました。
中学生ではサッカークラブチームに所属しており、6年間在籍していたそうなのですが、都内では3位の強豪チームだったそうです。
目黒さんの父親も教育熱心な方だそうで、サッカー以外にも野球など幅広くスポーツに触れてきたそうです。
幼少期の頃からのスポーツ経験が今の運動神経の良さにつながっているのかもしれません。
逃走中に出演した際も、あまりにも足が早すぎてカメラマンの人が追いかけられなかったと言ったエピソードもあります。
SnowMan運動神経ランキング5位：阿部亮平
5位には阿部亮平さんを選びました。
阿部亮平さんは文武両道で頭脳明晰なイメージが強いですが運動も得意だそうです。
本人は自身の運動神経を過小評価していますが、それはきっと他のメンバーの運動神経の平均水準が高いからでしょう。
企画で50m走を走る機会があった際には7.37秒を記録していましたが、本人曰く高校生の時よりかなりタイムが落ちたと言っていたので、すでに十分である記録ですがそれ以上に早かった高校時代を思い浮かべるときっと他のスポーツでもいい成績を残していたのだと思います。
SnowMan運動神経ランキング6位：向井康二
6位は向井康二さんです。
向井康二さんの運動神経がいいエピソードは幼少期から多く、タイと日本のハーフである彼は、ムエタイを本場のタイで習得し、中学生の頃は奈良県で一位のテニスプレーヤーだった経歴もお持ちです。
さらに、空手では黒帯を所持しています。
スポーツ以外にも好奇心旺盛でいろんなことに挑戦している彼は茶道や日本舞踊、美術関連の文化系にも才能を開花させています。
深澤さんの卓球をする機会があったときは、向井さんの玉のスピンが誉められる、といったエピソードもありました。
SnowMan運動神経ランキング7位：ラウール
ラウールさんを7位に選んだ理由は高身長がゆえにバク転が苦手であったり、機敏な動きが苦手なイメージがあるからです。
ラウールさんは高身長で手足も長いので優雅で繊細な動きのダンスをするのが特徴的で、ダンスの世界大会でも優勝した経験がありますが、シンプルな球技であったり技術を必要とするスポーツは苦手なようです。
動画などで動きを見ていてもやはり、長い手足がネックなようです。
本人もラジオで自分が運動音痴であることを言っており、高校生活ではサッカーが下手であったことも告白しています。
SnowMan運動神経ランキング8位：渡辺翔太
渡辺翔太さんを8位に選んだ理由は特別運動神経が悪いエピソードがないので何位におけばいいかわからず8位にしました。
SnowManのメンバーは全体的に運動神経がいい人が多いです。
渡辺翔太さんも特別何かができないわけではなく基本的にはなんでもこなしていますが、上位のメンバーと違って突出した部分が思いつかなかったためこの順位にしました。
渡辺翔太さんはジムに通っており、体を鍛えているのでフィジカル的には上位かもしれません。
動きの技術力が問われるスポーツではあまり活躍した場面を見れていないので今後に期待したいです。
SnowMan運動神経ランキング9位：佐久間大介
佐久間大介さんは自他共に認める運動音痴です。
グループの中では華麗にアクロバットダンスを披露する彼ですが、身軽な動きや繊細な動きは自分の意志というよりは反射的に体が動くそうで、逆にシンプルな球技や短距離走などといった運動が大の苦手なイメージがあります。
YouTubeの企画の中でバスケットボールをしていたときはレイアップシュートができず運動音痴ならではの動き方をしている場面も見られました。
動画では7:50〜佐久間さんの番がまわってきます。
SnowMan運動神経ランキング
今回はSnowManの運動神経いいランキングをご紹介しました。
- 1位：岩本照
- 2位：宮舘涼太
- 3位：深澤辰哉
- 4位：目黒蓮
- 5位：阿部亮平
- 6位：向井康二
- 7位：ラウール
- 8位：渡辺翔太
- 9位：佐久間大介
