「やべっち」こと矢部浩之さんといえば、「めちゃイケ」が有名ですよね。
何年経っても劣らないトーク力と人の良さが、今でも人気の秘訣。
そんな矢部浩之さん、２０１３年にはアナウンサーの青木裕子さんと結婚し、今では２児のパパです。
そんなお二人が住んでいる自宅が、かなり豪華な家だと噂になっていたので、調べちゃいました。
矢部浩之と青木裕子の自宅は六本木ヒルズC棟！家賃は200万円！
そんな「矢部家」は結婚する前から「六本木ヒルズレジデンス」に住んでいるみたいです。
お子さんが生まれてからも、変らずここのマンションみたいですね！
さすがここのマンション、セキュリティ面でも家賃面でもかなりの高級マンションで「芸能人御用達マンション」として有名みたいです。
そんな超高級マンションに住んでいる矢部浩之さんの自宅の家賃は「２００万円ほど」だと言われています。
この六本木レジデンスは４つの棟に別れています。
- 東京都港区六本木６－１２－１（Ａ棟）
- 東京都港区六本木６－１２－２（Ｂ棟）
- 東京都港区六本木６－１２－３（Ｃ棟）
- 東京都港区六本木６－１２－４（Ｄ棟）
この棟に別れていて、矢部家はおそらく最高額のＣ棟に住んでいるという話です。
[say img=”http://omoroblog.com/wp-content/uploads/2021/07/人物アイコン.png” name=”ファン”]独身時代から住んでいるので、かなり気に入ってるマンションなんだと思います。
お子さんも生まれると、大きな家に引っ越す家族も多い中、引っ越す様子も無いので、２人子供がいたとしても、小さい家ではないということですよね。羨ましい！！[/say]
家具などはもちろん自前で、それぞれ雰囲気は変るかと思いますが、こうして内装のモデルルームを見ているだけでも、かなり豪華なことが分かります。
というか、「豪華」という言葉よりも「高級」という言葉がピッタリな感じ。
どっちにしても、意味は一緒なんですけどねｗ
ちょっと簡単に、「六本木ヒルズレジデンス」について説明していきますね！！
[box class=”box30″ title=”間取り”]
- １Ｒ
- ２ＬＤＫ
- ２ＳＬＤＫ
- ３ＬＤＫ
- ４ＬＤＫ
[/box]
主に５種類の間取りが用意されていますが、棟によって構造や広さが違うみたいですが、全ての棟で基本的に揃っているのはこの間取りみたいですね。
ちなみに、矢部家は最上階に住んでいるようなので、噂によると一番広い４ＬＤＫだと言われています。
主に、システムキッチンで、乾燥機や浄水器など全てのありがたい機能が付いています。
トイレに関しては、温水シャワートイレとなっており、おしりが触れる部分は暖房機能があるので、冬でも「座った瞬間びっくり」なんてことはありません。
他にも、六本木ヒルズレジデンスには嬉しいサービスがたくさんありました。
- 車とは別に「バイク専用」の駐車場
- 地下駐車場（車）→こちらは月額５万円かかるみたい
- フロントでは２４時間スタッフが在中していて、みなさん外国語が話せる方々のようです。
- ドアマン＆ポーターサービス付き。Ａ棟以外の棟にはドアマンが常駐していてまるで高級ホテルです。
- 住居者限定のベネフィットプログラムという庶民には聞き慣れないサービス。こちらは、系列の森美術館への招待や、レストラン、などに優先的に招待してくれるそうですよ。
- 屋上には、ルーフガーデンを設けており、イギリス人デザイナーの方がデザインした庭園や、四季折々の緑が飾られているようです。（屋上に庭園ってスゴイ・・・）
- これが一番びっくりした。（笑）健康相談室があるんです。２４時間待機する、これまた外国語が話せる看護師さんとお医者さんが、Ｃ棟の「健康相談室」にて待機しているみたいです。（マジでマンション以上のサービス・・・・）
などなど・・・
もう書き出したら、興奮も情報も止まらないのでｗ
この辺で止めておきますが、ロビー横にあるラウンジでは飲み物や、各種料理を食べる事もできるそうです。
[say img=”http://omoroblog.com/wp-content/uploads/2021/07/人物アイコン.png” name=”不動産関係者”]他にも、ジムやスイミング、スパなど、たくさんのサービスが用意されています。
朝食サービスなど、本当に充実しているので、見学に来られた方の中で、「ここに住んだら外に出なくなっちゃう」なんておっしゃった方もいました笑。
確かに、良い意味で「住まい」という域を超えたサービスですよね。[/say]
休みの日なんかは、朝食こういうところで食べてみたい・・・・
矢部浩之がめちゃイケで自宅画像を公開していた
そんな、矢部浩之さんの自宅なんですが、実は「めちゃイケ」で自宅を公開しています。
今の時代と違って、当時って、防犯面とかよりも「番組の面白ろさ」重視でしたよね。
それはそれで楽しかったテレビの世界でした。
公開された自宅はかなり豪華なものでした。
相方の岡村隆史さんが自宅に１泊する流れに。
カメラもそのままついていっていますね。
「スタッフも入って大丈夫ですか？」と一応確認してますが、岡村隆史さんが本人よりも先に「いいんちゃいます？」ってことで、自宅公開に至りました。
まずは、高級な廊下を通った後、写真はありませんが玄関にはかなり高級そうな絵画が飾ってありました。
階段も段差もナイバリアフリーの玄関で、いかにも「高級マンション」です。
いよいよリビングに潜入ですが、なんと、ピンクと黒で統一されたお部屋でした。
いや、女子らしいお部屋ですので、奥様の趣味かもしれません。
続いてかなり洒落てるキッチン。
使いかけの食べ物にはしっかりと、パッチン止めしてあります。
多分ですが、やっぱり結婚する前の奥様と付き合っていたときの影ですかね？？（ニヤニヤ）
てか、ちょっと図星突かれて照れてるかんじが可愛いですよね。
だんだん、真面目な話になっていたお二人、４０歳になるまでにはナイナイは続けるという話でした。
でもそんな話を昔にしたねえ、なんてお二人の会話が同級生同士の話みたいで素敵でした。
今の若い芸能界にはあまりいないですよね。
心響く話はあっても、やっぱりこうして大御所たちのエピソードはなんだか深いものがありますよね。
[say img=”http://omoroblog.com/wp-content/uploads/2021/07/人物アイコン.png” name=”知人”]２０１６年の週刊誌では、自宅から青木アナとマンションを出てくるところをキャッチされてます。
あれから、結婚後も引越しせずに逆に好印象かもしれないですよね。
勝手なイメージですが、芸能人ってすぐに引っ越すイメージも強いと思うので、そこはやっぱりあの夫婦はかなり好感度はかなり高いですよね。[/say]
付き合っている噂が出ているにも関わらず、自宅に潜入しちゃう「めちゃイケ」はさすがって感じですよねｗ
当時の番組はこうゆうのがあったから面白かったですよね。
矢部浩之の年収や資産はどれくらい？
気になるのはやっぱりその矢部浩之さんの年収です。
噂では、１億、２億なんて額でも話がありますが、なんと10億でなんて噂も。
あるサイトでは矢部浩之の年収は3億7千万円と妙に具体的な数字まで。
まぁどの金額であれ、億単位で、それ相当の年収であることに変わりはなさそうです。
[say img=”http://omoroblog.com/wp-content/uploads/2021/07/人物アイコン.png” name=”ファン”]あの出川哲朗さんがなんかのテレビでコメントしてたんですが、「やべっちがMCをやるとギャラは10倍になる」というコメントをしていました。
真相は分かりませんが、確かに長年ずっと人気なのでそこまでのギャラになってもおかしくはないですよね。
ただ、矢部さん個人としては「やべっちFC」と「アウトデラックス」の2本でMCを務めています。
なので、計算すると、年収はかつての20倍ということになるのでしょうか！？[/say]
ネットの情報をたくさん見ていると、「約３億円」という話が多く書かれているので、たぶんそのくらいですかね。
ハッキリしたことはかかれてないのですが、彼くらいの人気者なら、１本の数分のＣＭだけでもけっこう稼いでしまいそうですよね。
[say img=”http://omoroblog.com/wp-content/uploads/2021/07/人物アイコン.png” name=”ファン”]ちなみに余談ですが、相方の岡村さんの年収は２億円ほどだと言われています。
１億円くらいの差がありますが、これは体調不良で休業していたために少し年収が矢部さんよりも低いのかもしれません。
現在は岡村さんも結婚されましたし、お仕事も無理しない程度に調整しているかもしれませんね。[/say]
最近では、若いお笑い芸人がたくさん輩出していることもあって、「ＳＮＳに頼らない実力派のお笑い芸人」はつまらないなんて言われがちですが、ＳＮＳがなかった時代を生きていたからこそ、実力が備わっているともいえますよね。
まとめ
昔から、「めちゃイケ」といったら「ナイナイ」。
「やべっち」と聞いたら、矢部浩之さんという方程式が昔からありますよね。
ちびっ子から大人まで大人気のお二人ですし、その中でも今回フォーカスした矢部浩之さんは、青木アナと結婚してからさらに柔らかさが増しましたよね。
お二人が住んでいる「六本木ヒルズレジデンス」ですが、もう調べだしたら止まらないくらい素敵なマンションでした。
住むのはもう絶対に無理なんですが、妄想で楽しむことにしますｗ
個人的には、マンションなのに、全てのサービスが「ホテル並み」だということ。
ラウンジで、お食事やドリンクが楽しめるところもびっくりしちゃいました。
これからも、もっともっと面白いお笑い界にしていってほしいですね！
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