山下舞弓の大学などwikiプロフ!結婚している旦那(夫)や子供が気になる!

モデル・タレントでもあり
YouTuberでもある山下舞弓さん。

趣味の登山の様子や、愛用している山グッズを
女性目線から、ていねいに紹介してくれています。

ご自身のコーデもとってもステキなんですよ!

最近では、メディアでも取り上げられることも多く、
今注目の登山系YouTuberです。

そこで今回は、

  • 山下舞弓さんのwikiプロフ
  • 山下舞弓の大学や経歴は?
  • 山下舞弓さんの結婚している旦那(夫)や子供は?

といった内容で調査しました。

それでは見ていきましょう〜

目次

山下舞弓のwikiプロフィール

生年月日:1983年10月11日
年齢:39歳(2023年2月時点)
身長:163cm
生まれ:福岡県
出身地:愛知県
現在の拠点:長野県
特技:水泳、ピアノ
趣味:登山、ゴルフ

Twitter:@Mayumi_Yama_
Instagram:mayu_ya11
You Tube:オトナ女子の山登り
Abemaブログ

登山歴は9年で、もう一つの趣味の
ゴルフ歴は15年だそうですよ!

2022年6月には、長野県安曇野市で3年ぶりに開催された
「信州安曇野マラソン」にも出場されています。

信州の山々に囲まれた、自然の中を
駆け抜けたらかなり気持ちよさそうです♪

山下舞弓の大学はどこ?

山下舞弓さんの出身大学は不明です。

しかし、家から通える愛知県内の大学だった
可能性があります。

山下舞弓さんのお父さんは転勤族だったため
広島、大阪、名古屋と関西を転々としてたそうで。

名古屋には家族と10年近く住んでいたとのこと。

お父さんの転勤先が東京になった際に、
山下舞弓さんは1人、名古屋に残って
一人暮らしを始めています。

山下舞弓の経歴

ベレー帽がとっても似合っている、
山下舞弓さんの経歴をみていきましょう〜

もともとはマラソンが大好きだった山下舞弓さん。

名古屋でモデルをしていた2013年頃に
マラソンにハマります。

マラソンのトレーニングのつもりで
始めた登山がきっかけでそこから価値観が
一気に変わってしまったそうで!

山頂や雲海の中からみた景色に感動し、
登山にハマってしまったんだとか。

山下舞弓さんのYou Tube動画を見ていると、
登山をしたことがない方でもだんだん興味が出てきます^^

ちなみに始めて登った山は
標高2899mの八ヶ岳の赤岳だったそう。

2019年には、モデルの仕事をしていた
名古屋から長野へ移住。

現在は長野県を拠点に活動しています。

高速バスで、名古屋までの往復6時間の距離を通って
いるそうなので、とてもエネルギッシュな方です!

2020年からスタートしたYou Tubeチャンネル
「オトナ女子の山登り」のチャンネル登録者数は
6万人です。(2023年2月時点)

また、長野県にある「伊那食品工業株式会社」の、
『かんてんぱぱのわくわくクッキング』
のテレビ放送に10年以上も出演されていました。

YouTube
【山下舞弓】伊那食品工業 かんてんぱぱ 寒天ぞうすい「さらにおいしく」篇 出演者:山下舞弓篇 名:「さらにおいしく」篇商品名:かんてんぱぱ 寒天ぞうすい企業名:伊那食品工業放送年:2015

他にも、寒天ぞうすいのCMにもご出演されていました。

伊那食品は地元でもかなり有名な企業のようですね。

かんてんパパの商品は、山下舞弓さんの
【登山ギア】私が本当に買って良かったもの
動画でも紹介されていますよ。

山下舞弓の結婚している旦那(夫)や子供は?

山下舞弓さんの旦那さんの顔出しやプライべート
については明かされてされていないため非公開です。

山下舞弓さんの趣味はゴルフなので、
もしかすると旦那さんとはゴルフが
共通の趣味の可能性もあるかもしれませんよ。

ちなみに山下舞弓さんは、
小さい頃から活発な女の子だったそうなので。

お子さんがいるとしたらお母さんに似て、
活発な子なのかもしれませんね^^

まとめ

今回は、

山下舞弓の大学などwikiプロフ!結婚している旦那(夫)や子供が気になる!

といった内容で紹介しました。

  • 山下舞弓さんは福岡県生まれ
  • 山下舞弓さんは長野を拠点に、モデル業や情報発信をしている。
  • 山下舞弓さんの登山歴は9年で、ゴルフ歴は15年。
  • 山下舞弓さんの通っていた大学は愛知県内の大学だった可能性がある。
  • 山下舞弓さんの旦那さんや、子供がいるかについては非公開。

山下舞弓さんのYou Tube動画は登山以外にも
山ご飯や山道具、オススメのアウトドアギアを
紹介してくれていますよ。

動画を見ていると、なんだか登山にいきたくなってきます。w

最後までお読みいただき
ありがとうございました。

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