東京オリンピック2020のスケートボード男子ストリートで金メダルを獲得した堀米雄斗選手。
無観客とはいえ、やっぱりニュースを明るくしてくれますよね!
スケボが得意なのはもちろんのこと、めちゃくちゃイケメンなので、女性ファンもかなり多い堀米雄斗選手。
そんな堀米雄斗選手のロサンゼルスの自宅が「とんでもない大豪邸」と話題になっていますが真意はいかに?!
堀米雄斗の自宅はロサンゼルス!10億円の大豪邸だった
さて、金メダルを獲得し話題となった堀米雄斗選手。
なんと21歳という年齢で一軒家を購入したことがちょっと話題になっていますよね。
[say img=”http://omoroblog.com/wp-content/uploads/2021/07/人物アイコン.png” name=”ファン”]堀米くんは6歳からスケボを始めて、高校を卒業してすぐにアメリカへ渡っています。
かなり年収もあるはずなので、妙に納得するのですが、去年この若さで一軒家を購入したそうです。
その価格はなんと約1億円。ネットだと「堀米選手は10億の大豪邸に住んでいる」と言われていますが、この「10億」という数字はおそらく彼の年収の話だと思います。
実際の家の購入価格は1億円という話がありますからね。[/say]
[say img=”http://omoroblog.com/wp-content/uploads/2021/07/人物アイコン.png” name=”関係者”]「自分で稼いだお金で家を買う」というのは実は小さい頃からの堀米くんの夢だったみたいですよ。
去年の10月頃だったかな?その時期くらいに家を買ったと話を聞きました。
練習場も作って、このコロナ渦で、会場に足を運ばなくても練習を時間を気にせずにできるって言ってましたね。
彼はかなりストイックですから、きっと朝から晩まで大好きなスケートを家でたくさん楽しんでいるのだと思いますよ。[/say]
もう詳しくは分からないので、ロサンゼルスの地図を載せておきますが、未知の世界・・・・w
21歳という若さで、1億円の家を買うなんてどんな人生を歩んだらそんな勝ち組になれるのかぜひご教授して頂きたいwww
一人で、こんなだだっ広い家に住むと寂しくなたりしないのでしょうか・・・ww←違う心配
間取りなど詳しくは、次でご紹介しますね!
堀米雄斗の自宅間取りは6LDK!スケート練習場も完備
さて、気になる広さなんですが、堀米雄斗選手はロサンゼルスのとんでもない広さの敷地に家を建てたので、土地の広さが200平米以上で、間取りは6LDKだそうですよ。
「美術館並み」の広さだと思うので、一人で全て掃除やメンテナンスをするのは無理だと思います。
ましてやかなり多忙かもしれないので、おそらく、お手伝いさんや業者の方の手を借りているのだと思いますが、22歳でここまでの大豪邸だと日本じゃあまり想像付かないですよねww
ちなみに、部屋の構図はこんな感じみたいですよ。
・6LDKの部屋
・ゲストルーム1
・ゲストルーム2
・バスルーム1
・バスルーム2
・ガレージ
広いリビングルームには、大きなソファーとビリヤード台が置いてあり、インテリアにもこだわりを持っているおしゃれな家です!
ビリヤード台に関しては、家を買う前から「自分の家にはビリヤードが欲しい」なんて憧れもあったらしく、家を買ったと同時に購入したみたいですよ。
[say img=”http://omoroblog.com/wp-content/uploads/2021/07/人物アイコン.png” name=”ファン”]バスルームが二つも必要なのかという異論が聞こえてきそうですが、これが彼なんです。
大スターであることはもう間違いないですよね。
車も持っているかは定かではないですが、ガレージも空港並みに広いらしいですよ。
彼の夢はアメリカに更に大きな家を建てることらしく、その後の夢にも注目が高まっています。
金メダルも取りましたからね、有言実行の彼ならすぐにもう一軒、近い将来家を買うでしょうね。[/say]
ご覧の通り、めっちゃ広いです。
[say img=”http://omoroblog.com/wp-content/uploads/2021/07/人物アイコン.png” name=”関係者”]実はスケートボード選手っては靴底の減りがすっごく早いんですよ。
新品を履いているとなかなか動きらいし、パフォーマンスもやりづらい。
なのでこういった腕のある選手なんかは、あえて履きなれた靴をストックしたりもします。堀米選手の場合は1日6時間の練習で、年間50足のシューズを履きつぶすようで、過去に友人と共同生活していた時は、クローゼットが靴で埋まっていたそうです。
1週間で1足の計算ですからね。
彼らはやっぱり「練習やトレーニングは欠かせない」職業ですからこれも運命なのでしょう。
同じくスケートボードも1週間でひとつ消耗するようで、こちらはボードが買えない子供たちに譲っているそうですよ。[/say]
やっぱり、お金にも余裕がある人は心にも余裕があるのでしょうか。
裏庭には練習場も完備していて、朝起きてすぐに練習できるからすごく便利なんだとか。
今後はいつか、大き目のミニランプを作る予定で、さらに豪華になっていくのでしょうw
ちなみにミニランプとはこのことです。
今回のオリンピックは1年間も延期になってようやく開催されたもの。
これも彼なりにポジティブに捉えて、新しい技を練習したりと「おうち時間」を充実させていたみたいですよ!
堀米雄斗はなぜ大豪邸に住める?収入源や年収は?
ここまでの豪邸を建てていながら、家だけではなく練習場や土地など、色々なことにお金をかけられる堀米雄斗選手。
だいたい予想は付いていますが念のため。
「なんでこんなこんな大豪邸に住めるの???めちゃくちゃ若いのに!!!」
分かります。それは私も同じ気持ちですw
[say img=”http://omoroblog.com/wp-content/uploads/2021/07/人物アイコン.png” name=”関係者”]日本ではあんまり「スケートボード」自体が馴染みがない競技ではありますよね。
実は海外では結構人気なスポーツで、日本よりもたくさんの大会が頻繁に開催しているんですよ。
ストリートリーグ戦に優勝した選手たちの年収を見てみると1位の「ナージャ・ヒーストン」選手で年収30億円だと言われています。
その中で、2位に上り詰めているのは我らが堀米選手。
1位でこれだけの年収なので、彼も負けじととんでもない金額を稼いでいるはずです。少なくとも10億円以上はいっていると思いますよ。[/say]
[say img=”http://omoroblog.com/wp-content/uploads/2021/07/人物アイコン.png” name=”スポーツ記者”]プロスケートボーダーの収入源は主に「大会賞金とスポンサーの契約料」という内訳になっています。
堀米選手の場合、有名ブランドの「ムラサキスポーツ」や「NIKE」などを含む、約10つの有名ブランドと契約をしています。
そして今回は、東京オリンピックで金メダルも獲得しましたよね。それもあって今回もかなりの大会賞金を貰うのだと思います。さすがに今回の年収は分かりませんが、相当な金額でしょう。
彼の夢が「アメリカに家をもう一軒」ということなので、近いうちにまた「堀米選手、2軒目の豪邸を購入か!」なんて週刊誌に載る日もそう遠くはないかもしれないですね![/say]
調べて分かったことは、やはりスポーツ選手の収入源は大会賞金と契約料だということが分かりました。
なろうと思って簡単になれる職業ではなく、やっぱり希少価値の高い彼らには当たり前の年収なのかもしれませんね。
まとめ
恥ずかしながら堀米雄斗選手は詳しく知りませんでしたが、今回東京オリンピックで優勝してメディアにこぞって取り上げられ、気になって調べたところ「こんなにすごい人だったの!!」なんて思いましたw
いや本当に素晴らしいのですが、「もう一軒アメリカの家が欲しい」なんて言えるのは、やはりトップアスリートだから言えること。
年齢もかなり若いことから、彼に近しい人たちはきっと嫉妬や妬みもあるでしょうが、強靭なメンタルでこれからも活躍して言って欲しいですし、このご時勢なので体には気をつけてほしいですね!
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